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2013年11月26日
アレンジ
人に頼まれて、服や小物を作っていると、
自然と お友達が増えてゆきます。
こないだ、発表会を見せてもらった
バトンスクールのお母さんたちとも、
買い物先で合ったりすると、話し込んでしまうこともあります。
バトンスクールは、
練習も 何度か見学させていただいたので、
練習を見ながらの おしゃべりで
仲良くなりました。
中には、私と同じように、裁縫が好きな方や、
服飾系の専門学校に通っていたという方も いらっしゃいました。
そんな人たちは、自分の子供の練習着に手を加えて
かわいくアレンジされていました。
練習と言っても、子供たちは、かわいいウエアで練習したいそうです。
当たり前ですよね!
でも、かわいいのは、値段が高いので、
発表会の後の ごほうびにしているそうです。
元々種類が少ないそうで、
売っている場所は 限られているそうです。
バトン専用のウエアというのは なかなかないので、
レオタードとか、ヨガ用の、
動きやすいものを 着ているそうです。
これらも、子供用サイズは少ない様で、
お母さんたちが、ちょっとつまんで丈を短くしたりして、
サイズ調整するそうです。
もちろん、つまんだところには、アップリケを付けたり、
布で作った お花のモチーフを付けたりして、
かわいくアレンジされています。
お母さんの手が加わった 他にないウエアって、
一番かわいいですよね。
自然と お友達が増えてゆきます。
こないだ、発表会を見せてもらった
バトンスクールのお母さんたちとも、
買い物先で合ったりすると、話し込んでしまうこともあります。
バトンスクールは、
練習も 何度か見学させていただいたので、
練習を見ながらの おしゃべりで
仲良くなりました。
中には、私と同じように、裁縫が好きな方や、
服飾系の専門学校に通っていたという方も いらっしゃいました。
そんな人たちは、自分の子供の練習着に手を加えて
かわいくアレンジされていました。
練習と言っても、子供たちは、かわいいウエアで練習したいそうです。
当たり前ですよね!
でも、かわいいのは、値段が高いので、
発表会の後の ごほうびにしているそうです。
元々種類が少ないそうで、
売っている場所は 限られているそうです。
バトン専用のウエアというのは なかなかないので、
レオタードとか、ヨガ用の、
動きやすいものを 着ているそうです。
これらも、子供用サイズは少ない様で、
お母さんたちが、ちょっとつまんで丈を短くしたりして、
サイズ調整するそうです。
もちろん、つまんだところには、アップリケを付けたり、
布で作った お花のモチーフを付けたりして、
かわいくアレンジされています。
お母さんの手が加わった 他にないウエアって、
一番かわいいですよね。
2013年11月17日
ミシン
私が、ハンドメイドで使う道具の中で、
一番年季が入っている道具は、ミシンです。
もう、30年以上使っています。
買った頃は、最新式の電動ミシンでしたが、
今では、電動ミシンが当たり前ですよね。
それまでは、母が使っていた 足踏みミシンを使っていました。
私のミシンは、数年前から、下糸の自動巻きが壊れて、動きません。
地道に、手で巻いています。
友達に話をすると、
知り合いの方で、ミシンを買ったけど、
結局使いこなせなくて 遊ばせている人がいるとのことで、
そのミシンを頂きました。
やはり、その時代の 最新式のミシンです。
でも、使ってみて、本縫いのパワーの違いに驚きました。
私の古いミシンの方が、ずっとパワーが強かったのです。
今のミシンは、刺しゅうや、縫い方もバリエーションが多く、
私のミシンの3倍くらい ステッチの種類があります。
でも使う縫い方は限られているので、少なくて充分。
私の持っているのは、工業用のミシン。
壊れても、手放せません。
ミシンを頂いた方には、お礼を言いながらお返ししました。
それを使うまで、新しいミシンを買おうかと、
広告なんかも見ていたのですが、
買うのはやめました。
無駄な買い物をせずに済み、
譲って頂いた方と、友達に感謝です。
修理も、もちろん聞いてみましたが、
古いミシンのため、直るかどうかわからないとのこと。
もうしばらくは、下糸を手で巻きながら
使っていこうと思います。
一番年季が入っている道具は、ミシンです。
もう、30年以上使っています。
買った頃は、最新式の電動ミシンでしたが、
今では、電動ミシンが当たり前ですよね。
それまでは、母が使っていた 足踏みミシンを使っていました。
私のミシンは、数年前から、下糸の自動巻きが壊れて、動きません。
地道に、手で巻いています。
友達に話をすると、
知り合いの方で、ミシンを買ったけど、
結局使いこなせなくて 遊ばせている人がいるとのことで、
そのミシンを頂きました。
やはり、その時代の 最新式のミシンです。
でも、使ってみて、本縫いのパワーの違いに驚きました。
私の古いミシンの方が、ずっとパワーが強かったのです。
今のミシンは、刺しゅうや、縫い方もバリエーションが多く、
私のミシンの3倍くらい ステッチの種類があります。
でも使う縫い方は限られているので、少なくて充分。
私の持っているのは、工業用のミシン。
壊れても、手放せません。
ミシンを頂いた方には、お礼を言いながらお返ししました。
それを使うまで、新しいミシンを買おうかと、
広告なんかも見ていたのですが、
買うのはやめました。
無駄な買い物をせずに済み、
譲って頂いた方と、友達に感謝です。
修理も、もちろん聞いてみましたが、
古いミシンのため、直るかどうかわからないとのこと。
もうしばらくは、下糸を手で巻きながら
使っていこうと思います。
2013年11月10日
発表会
秋は、発表会の季節です。
小学校では音楽会。
中学校では文化祭。
高校、大学でも文化祭。
大学祭は、アーティストの方や、お笑いの方、その他著名人の
ゲストが来る大学もあり、楽しい催しになっている様です。
何年か前に、友達に誘われて行ったことがありますが、
若い方だけでなく、いろんな年代の方がいらっしゃって、
安心した覚えがあります。
今年、私が見に行ったのは、
ダンスの発表会と、バトンの発表会です。
どちらも、発表会の衣装の制作のお手伝いをした縁で
ご招待して頂きました。
ダンスは、子供の高校の文化祭で、
ダンス部の発表を見たことがあるくらいで、
今まで、知らなかった世界です。
最近、テレビで、歌合戦のダンス版のような、
チームでダンスをして、得点が付き
勝ち抜き戦で、一位を決める様な番組がありますが、
まさに、そんな感じでした。
チームワークや、個人の動きに圧倒されました。
目の前に、生で見せて頂き、感動しました。
テレビで見て、すごいと思うのとは、また違う感動です。
技術的には、テレビに出ている人の方が上なのでしょうけど、
実際に目で見る感動には かないません。
バトンの発表会も、すてきでした。
こちらは、練習も見学させていただいていましたが、
体育館の大きなステージ(?)で見るのは、圧巻でした。
発表会にかかわれたことが うれしく思われました。
小学校では音楽会。
中学校では文化祭。
高校、大学でも文化祭。
大学祭は、アーティストの方や、お笑いの方、その他著名人の
ゲストが来る大学もあり、楽しい催しになっている様です。
何年か前に、友達に誘われて行ったことがありますが、
若い方だけでなく、いろんな年代の方がいらっしゃって、
安心した覚えがあります。
今年、私が見に行ったのは、
ダンスの発表会と、バトンの発表会です。
どちらも、発表会の衣装の制作のお手伝いをした縁で
ご招待して頂きました。
ダンスは、子供の高校の文化祭で、
ダンス部の発表を見たことがあるくらいで、
今まで、知らなかった世界です。
最近、テレビで、歌合戦のダンス版のような、
チームでダンスをして、得点が付き
勝ち抜き戦で、一位を決める様な番組がありますが、
まさに、そんな感じでした。
チームワークや、個人の動きに圧倒されました。
目の前に、生で見せて頂き、感動しました。
テレビで見て、すごいと思うのとは、また違う感動です。
技術的には、テレビに出ている人の方が上なのでしょうけど、
実際に目で見る感動には かないません。
バトンの発表会も、すてきでした。
こちらは、練習も見学させていただいていましたが、
体育館の大きなステージ(?)で見るのは、圧巻でした。
発表会にかかわれたことが うれしく思われました。
2013年11月02日
ハンドメイドの道具たち
ハンドメイドの楽しみは、
何と言っても、少しずつ完成に近づいていくにつれ
出来上がりを思い浮かべている時間の
わくわく感だと思います。
デザインを決める時、
生地を選ぶ時、
型紙を作る時、
縫って組み立てていく時。
それぞれの時間で、アイデアが出て来て
少しずつ変わっていくのも、また楽しみです。
私は、進化だと思っています。
道具も、特別なものは、持っていませんが
お気に入りの、何年も使っているものがほとんどです。
裁ちばさみは、私のは、ちょうど真ん中くらいに
傷があって、切れない個所があります。
以前、生地を切っている時、
まち針をとめているのに気付かず、そこにはさみを入れてしまいました。
それ以来、ちょうどいいところで 止まってしまいます。
コツをつかんで、半分だけ使って切っていましたが、
子供が大きくなって、学校の家庭科で使っていた
裁ちばさみが遊んでいるので、それを借りています。
まち針は、洋裁ピンや、やはり子供が家庭科で使っていたもの、
それに、私が小学校の頃の家庭科で使っていたものまで
色々な年代の物が 混ざっています。
どんどん増えていくものが、糸です。
刺しゅう糸は、かさばりませんが、
ミシン糸は透明な背の低いケースに、
ぎっしりと並んで つまっています。
たいていの色はあるのですが、生地を買うときに、
一緒に買ったり、微妙な色の違いで新しく買ったり。
楽しいコレクションです。
何と言っても、少しずつ完成に近づいていくにつれ
出来上がりを思い浮かべている時間の
わくわく感だと思います。
デザインを決める時、
生地を選ぶ時、
型紙を作る時、
縫って組み立てていく時。
それぞれの時間で、アイデアが出て来て
少しずつ変わっていくのも、また楽しみです。
私は、進化だと思っています。
道具も、特別なものは、持っていませんが
お気に入りの、何年も使っているものがほとんどです。
裁ちばさみは、私のは、ちょうど真ん中くらいに
傷があって、切れない個所があります。
以前、生地を切っている時、
まち針をとめているのに気付かず、そこにはさみを入れてしまいました。
それ以来、ちょうどいいところで 止まってしまいます。
コツをつかんで、半分だけ使って切っていましたが、
子供が大きくなって、学校の家庭科で使っていた
裁ちばさみが遊んでいるので、それを借りています。
まち針は、洋裁ピンや、やはり子供が家庭科で使っていたもの、
それに、私が小学校の頃の家庭科で使っていたものまで
色々な年代の物が 混ざっています。
どんどん増えていくものが、糸です。
刺しゅう糸は、かさばりませんが、
ミシン糸は透明な背の低いケースに、
ぎっしりと並んで つまっています。
たいていの色はあるのですが、生地を買うときに、
一緒に買ったり、微妙な色の違いで新しく買ったり。
楽しいコレクションです。