2014年03月02日
銀粘土
手芸屋さんには、いろいろな手作り用の材料が並んでいます。
ずっと前は、ボタンや、テープなどが主流でしたが
今では、キットも含めて、たくさんのアイテムが並んでいます。
以前から、何かな?と興味を持ちながら、
そのままにしていたのが、銀粘土です。
説明書や、家庭で焼く 専用炉や固形燃料も入ったキットが
5~6,000円位で売っているのですが、
うまくできるのかな?と思っていました。
小物作りが好きな友人に聞いてみると、
彼女もまだ作ったことはないけれど、
教室に見学に行ったことはあるそうです。
教室に通われている方は、
年配の方や、男性も多い様です。
細かな手作業ですが、普通の粘土で形造りを練習してから
本物の銀粘土で作ります。
銀粘土は、普通の粘土よりやわらかく、
こねるうちに乾燥すると、やり直しがきかないので、
普通の粘土で、何回も練習するそうです。
銀粘土は、銀の粉末と、水分、特殊な結合剤をまぜたもので、
焼くと、純度99.9パーセント以上の銀になるそうです。
携帯電話のストラップ、ブローチ、ペンダントトップ、
指輪など、本格的なものが出来上がります。
注意点は、焼くと縮むので、指輪は大きく作らないといけないので、
難しい様です。
キットを買って家で作るのも良いけれど、
本格的なものができそうなので、
銀粘土は、教室に通って作る方がいいかなと思います。
ずっと前は、ボタンや、テープなどが主流でしたが
今では、キットも含めて、たくさんのアイテムが並んでいます。
以前から、何かな?と興味を持ちながら、
そのままにしていたのが、銀粘土です。
説明書や、家庭で焼く 専用炉や固形燃料も入ったキットが
5~6,000円位で売っているのですが、
うまくできるのかな?と思っていました。
小物作りが好きな友人に聞いてみると、
彼女もまだ作ったことはないけれど、
教室に見学に行ったことはあるそうです。
教室に通われている方は、
年配の方や、男性も多い様です。
細かな手作業ですが、普通の粘土で形造りを練習してから
本物の銀粘土で作ります。
銀粘土は、普通の粘土よりやわらかく、
こねるうちに乾燥すると、やり直しがきかないので、
普通の粘土で、何回も練習するそうです。
銀粘土は、銀の粉末と、水分、特殊な結合剤をまぜたもので、
焼くと、純度99.9パーセント以上の銀になるそうです。
携帯電話のストラップ、ブローチ、ペンダントトップ、
指輪など、本格的なものが出来上がります。
注意点は、焼くと縮むので、指輪は大きく作らないといけないので、
難しい様です。
キットを買って家で作るのも良いけれど、
本格的なものができそうなので、
銀粘土は、教室に通って作る方がいいかなと思います。
Posted by abc5689 at 14:00│Comments(0)
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